ハムスターで癒やされよう第二弾!「ユッキー<私のハムスター>」
みなさんおはようございます!
錦巧です(≧∀≦*)b.:゚+イェイ♪
ちょうどいい天気ですね♪
晴れている日は気分が良いです♪
私はいつも朝日を浴びたいがためにカーテンをあけて寝ているのですが、これがちょうど気持ちよくて、今頃みたいな天気のいい日はめちゃ気分よく起きれます♪
脳科学的にも、朝日を浴びると網膜から光刺激が入ってセロトニンという、「脳の覚醒」の合図を出す物質が合成され始めるので、朝日を浴びるのは効果的だそうです♪
次に引っ越すときは、東側に窓がある家にしようかな!
近くに川か海があると気分いいんだけどな!
さてさて、楽しいひきこもりライフ。
昨日にひきつづきハムスターで癒やされるシリーズ第二弾です♪
あれ、写真がない・・・
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さて、大雪師走氏のハム研も愛情ある作品でしたが、こちらの作品はハムスター1匹1匹の表情がとても豊かです。
めちゃきれいな子もいれば、作品内ではっきり「かわいくない」と言われている子もいて、個性がはっきりしていて面白いなと感じます。
また、作者はハムスターの飼い方に関してかなり本気で、赤ちゃんが生まれたときも仕事そっちのけでハムスターの飼い方の本を自ら作成し友人にハム本人(?)と一緒に渡したりしています。
作品内でもハムスターに関する知識を織り交ぜており、例えば全世界で飼われているハムスターは1930年にシリアで発見された母親とその子供12匹の子孫だそうです。
本作品で初めて知ったときは驚きました。
なんだかアダムとイブのような話ですが、人間でも最古のホモサピエンスは南アフリカで、そこからヨーロッパ、アジア、あるいはアメリカへと移動していったと言われています。
人間みな兄弟というように、ハムスターもみな兄弟なようです♪
そう考えると、広まるのがだいぶ早いような気がしますが、これは多分ネズミの一種だからでしょうね。生後1ヶ月もするとりっぱに独り立ちするようですが、平均的にこどもをたくさん生むので爆発的に増えるそうです。
まぁそれはそれとして、ハムスターは可愛いキャッ,*。;(つ∀`o)゚+゚
ハム研より真面目な話が多い作品ですが、それだけハムスターへの愛情がつまっております。
また良いことばかりでなく、失敗談も書かれているため、実際にハムスターを飼う予定がある方は、読んでおくと良いかと思います。
応用できる知識が沢山あるので。
ぜひ読んでみて下さい。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
錦巧